SIGHTSEEING周辺観光

直江津駅より約3km

上越水族館うみがたり

日本海沿岸随一の規模と設備を誇る水族館。415種類9,000点の魚類や水生生物が回遊し、マリンガールによる餌付けショーもご覧いただけます。
うみがたり大水槽や日本海テラスなど魅力がいっぱい。
フロントにてチケット販売しております
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佐渡島

佐渡汽船

佐渡への玄関口である直江津港。高速カーフェリーで1時間40分と大変便利です。
厳しい自然や豊かな文化の融合が生み出した「日本の縮図」といわれる佐渡の地へ、足をのばしてみませんか。
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直江津駅より車で約30分

岩の原葡萄園

明治27年建造の第一号石蔵とともに、現存するワイン蔵として日本最古です。なお現在、明治31年建造の岩の原葡萄園第二石蔵は上越市の指定文化財になっています。9～10月の葡萄収穫期には、ワインの仕込を見学できる場合もあります。ワインショップでは限定ワインを含め、常時4～5種類のワインが試飲できます。
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季節ごとのイベント

高田城百万人観桜会（高田公園）

高田城は370年前の慶長19年、越後の大守松平忠輝（家康の六男）によって築城され、越後最大の城下町として発展しました。春には、4,000本もの桜が咲き乱れ、水面に映える夜桜は日本三大夜桜として知られており、毎年、大勢の観光客でにぎわいます。
上越まつり（直江津地区）

歴史と文化が創りあげた直江津地区の祇園祭。中でも祭りのフィナーレ御餞米奉納は圧巻です。
直江津地区19町内から山車が八坂神社に集合し、それぞれ御餞米を奉納する頃は、祭りも最高潮を迎えます。
上越蓮まつり（高田公園）

高田城跡公園の広大な外堀を埋め尽くすはすの花は、東洋一を誇るといわれており、花の咲き乱れる8月中旬は、県内外からたくさんの人々が訪れ、夏の一大風物詩となっています。開花の時期が長いことから、夏の間楽しむことができます。
謙信公祭（春日山城跡麓）

上杉謙信を偲び、毎年春日山城跡の麓にて行われます。
笛や太鼓の音が鳴り響き、市内を甲冑の武者行列が練り歩く姿は、まさに戦国時代の様子そのものです。
大地の芸術祭

「大地の芸術祭　越後妻有アートトリエンナーレ」は2000年より3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。「人間は自然に内包される」という壮大な理念のもとに、アートによる地域づくりの先進事例として国内外から注目を集めています。開催年でなくとも、年間通じて多くのアーティストによるワークショップ、イベント、パフォーマンスが行われておりますので、通年で楽しむことができます。
直江津駅から北越急行ほくほく線で「十日町」駅まで40分と大変便利です。
越後・謙信SAKEまつり

上越地域の日本酒をはじめ、ワイン、どぶろく、地ビールなど「SAKE」を一堂に集め、上越地域の酒づくり文化を紹介するイベントです。
また、地元の郷土料理も楽しむことができます。当ホテルでは、試飲飲み放題のチケット付のお得なプランを販売しております。
レルヒ祭

上越地区にある金谷山は日本スキーの発祥地とされています。
明治の時代、日本陸軍の視察のために来日したオーストリアの軍人レルヒ少佐が高田師団将校にスキーを伝授し、そこから民間に普及したのが始まりとされています。レルヒ少佐の遺得を顕彰し、毎年開催されます。
灯の回廊

「灯の回廊」は、安塚区・大島区・浦川原区・牧区・高士地区・名立区の沿道に約10万本の灯がともるイベントです。各地域の子どもからお年寄りがひとつひとつのキャンドルに想いを込め作り上げます。深々と降り積もる雪の中幻想的な景色が広がります。
十日町雪まつり

昭和25年「雪を友とし、雪を楽しむ」という住民の自発的な思いから生まれました。日本有数の豪雪地帯である十日町市の冬の厳しさも美しさもすべて知りつくした人々がつくりあげた十日町雪まつりは、「現代雪まつり発祥の地」と言われています。
直江津駅から北越急行ほくほく線で「十日町」駅まで40分。